性器ヘルペスの私でも結婚できるの?【体験談】

性器ヘルペスの再発

私がなかなか結婚に踏み出せないでいた理由のひとつが、20代のときに発症した「性器ヘルペス」です。

当時付き合っていた彼と体の関係を持つようになって1年くらい経ったころ、陰部に違和感があったのがはじまりでした。

性器ヘルペスをカンジダ症と誤診される

陰部に起きた違和感は次第に軽い痒みとなり、数日経つと激しい痒みと痛みに。

おそるおそる鏡で陰部を見てみると、ポツポツとした水ぷくれのような水泡状のものが多数できており、放っておいても治らないと思い婦人科を受診。

内診で先生が診た結果、「カンジダ症」と診断されました。

そして飲み薬と塗り薬を処方され、私は痛みと痒みが消えるのを待ちましたが、数日経っても痛みと痒みは収まる気配はなく、さらに強くなっていったのです。

排尿するときにも涙が出るほどの激痛があり、椅子に座るときも激痛・・・

普通に仕事に行きデスクワークをしていましたが、仕事に集中できるものではありません。

我慢できずに再診したところ、「カンジダ症」ではなく「性器ヘルペス」という性病だったのです。

誤診されたため大変な思いをしましたが、適切な抗ウイルス薬を処方され、なんとか痛みと痒みが収まりそのときはホッとしました。

後から調べて分かったのですが、排尿などで痛みがつらい場合は入院する場合もあるとのこと。

性器ヘルペスは男性もできるようですが、女性のほうが症状が重いようです。

繰り返す再発「性器ヘルペス」がきっかけで彼氏との別れ

パートナーとの性交渉で移る可能性のある性感染症なだけに、彼氏とはそれがきっかけで別れることに・・・

それ以降の私は結婚を考えることはおろか、恋愛すら臆病になってしまいました。

その頃の私は仕事でのストレスを多く抱え、初めて性器ヘルペスと診断されてから1か月に1回は再発を繰り返していました。

再発の症状は、初めてのときほどひどくないものの痛みと痒みはあり、自然治癒は時間がかかるので、再発するたび抗ウイルス薬を処方してもらっていました。

特にストレスの多いときや、免疫力が低下しているときにかかる人が多いようです。

よく口周りにヘルペスができる人いますが、それは単純ヘルペスウイルス1型で、私のように性器に出るヘルペスは単純ヘルペスウイルス2型と呼ばれています。

その後、何人か彼氏はできましたが、嫌われるのが怖くて「性器ヘルペス」持ちのことは誰にも言えません。

ただ、彼氏に絶対移してはいけないので、再発して症状が出ているときは誘われても「今日はちょっと調子が悪い」とか理由をつけて必ず断りました。

性器ヘルペスの再発抑制療法を受けることを決意

付き合い始めたころから結婚を意識していたので、お医者さんに前からすすめられていた「再発抑制療法」を受けることにしました。

この再発抑制療法は、1年に6回以上再発を繰り返す人に限るそうです。

やり方としては、再発のときに処方されるバルトレックスという抗ウイルス薬を1日1錠、1年間服用することで、体内のウイルスボリュームを減らすというもの。

私は再発抑制療法を始めて半年ほど経ちますが、今まで短くて1か月に1回再発していたのが、半年間再発せずに済んでいて、本当に助かっています。

ただ、性器ヘルペスの再発抑制療法で使われる薬は、腎臓など内臓器系への負担も大きくなるということで、定期的に血液検査が必要です。

私は3か月に1回採血して数値を調べてもらっていますが、先生も「同じ療法をとっている私の患者さんで数値に影響が出ている人はいない」ということで、私も半年続けていますが大丈夫です。

再発抑制療法にかかる費用は受診される病院にもよると思いますが、私の通っている婦人科では、再診料600円程度(3か月に1回の血液検査時は1800円程度)、抗ウイルス薬30日分2500円程度です。

毎月必ずかかる出費なので大変ですが、いつ再発するか分からない爆弾を抱えている怖さに比べたら、精神的にはとても楽なので、再発が多い方はお医者さんに相談してみてください。

もうひとつ心配なのは、妊娠して出産のとき、万が一性器ヘルペスが発症していたら自然分娩はNGで帝王切開になるとのこと。赤ちゃんへ感染してしまうリスクがあるそうです。

私は今41歳なので自然妊娠は難しいかもしれないけど、もし授かったらその辺も考えていかなければいけません。

さいごに

はじめて「性器ヘルペス」にかかってしまったときは本当に辛く、一生この病気と付き合っていかなければいけないなら結婚なんて無理だと本気で思っていました。

でも、再発するのはしょうがないと覚悟して現実を受け入れたのです。

そして、再発抑制療法で今は半年間再発せず快適に過ごしています。

ただ、再発抑制療法をしたからといって完治するわけではありません。

日ごろからストレスがかからないよう気を付けたり、ストレス解消をうまく行ったりと努力も必要です。

また、性器ヘルペスは免疫力が落ちたときに再発しやすいので、普段から免疫力アップするよう心掛けています。

私は、基本の食事を栄養バランスよく摂るようにしたり、免疫力UPが期待できるサプリメントなどを活用しています。

私のように性器ヘルペスなどの性感染症を持つ方は、恋愛や結婚にどうしても尻込みしてしまいがちですが、それで結婚をあきらめるのはもったいない・・・

それが原因で別れてしまったら、その人とは縁がなかっただけです。

今の時代は再発抑制療法もありますし、再発を予防できるサプリメントもありますので、自分に合う適切な方法がわかればきっと克服できます。

性器ヘルペスに悩む、結婚したいすべての女性が幸せになれますように。

性器ヘルペスのお薬が購入できるサイト

結婚してから保険証の切り替えの関係で婦人科に薬をもらいに行けない事態になったとき、お世話になったのがコチラです。

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バルトレックスは、バラシクロビルを有効成分とする、単純疱疹や帯状疱疹、性器ヘルペス、水ぼうそうなどの原因となるヘルペスウイルスの増殖を抑制する薬です。吸収効率が高く、副作用が少ないことが特長で、ウイルスの少ない発症初期に用いると、より効果的です。

[バルトレックスジェネリック]バルシビル(Valcivir)500mg

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有効成分のバラシクロビル塩酸塩を含有する抗ウイルス剤です。単純ヘルペスウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルスのDNAの複製を阻害して、ウイルスが増えるのを抑えます。単純疱疹、帯状疱疹、水痘、性器ヘルペスの再発抑制に使う飲み薬です。

薬が手元にないと不安なのでこちらで購入できて本当に助かりました。

バルトレックスジェネリックのほうが安価なので私はジェネリックのほうを使っていましたが、ジェネリックに抵抗のある方はバルトレックス500mgのほうをおすすめします。
輸入代行なので注文してから届くまで1週間前後かかりましたが、私のように事情があってお医者さんに行けない方には便利だと思います。

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